ジーニーのSSP事業の売上高が前年比313.5%に

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2015年第4四半期、ジーニーSSP事業の売上高が昨年対比313.5%を達成予定

株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下「ジーニー」)は、2016年3月31日を期末とする2015年第4四半期におけるSSP事業の売上高が前年比313.5%を達成し、国内のSSP事業者として日本一となる見込みです。

SSPのハイレベルな活用が広がり、主にデジタルメディアの純広やプレミアム枠、動画広告、ネイティブアドの他、スマートフォンアプリにおいても、日本最大級の約500億インプレッションを保有する「Geniee SSP」の導入実績が増えています。広告主のリピート率が95%を超え、今回の業績拡大に繋がった模様です。

今後もジーニーは、広告収益最大化に向け「Geniee SSP」の開発・運営を進めて参ります。

■Geniee SSPとは
株式会社ジーニーが開発した、デジタルメディア向け広告収益最大化プラットフォームです。純広告、DSPやアドエクスチェンジからのRTB、複数のアドネットワークやアフィリエイト広告から収益が最も高くなるように最適化して広告配信ができます。

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*2016年4月28日 出典:株式会社ジーニー