デジタルエージェンシーの先駆者
スパイスボックスは、デジタル領域においてクライアントと顧客のコミュニケーションを可能にさせて、長期的なサポートに責任を持つ、デジタルエージェンシーです。
社員それぞれが各自の能力を生かして、プランニングやプロデュース面でデジタルコミュニケーションのノウハウに基づき、クライアントの課題を解決して収益に繋がる様にサポートする、今の時代に必須なプロフェッショナル集団です。
同社は消費者の生活が便利で且つ活発になるように貢献したい、という考えに基づき、インターネットによる企業と消費者のグレードの高いコミュニケーション設計を「デジタルコミュニケーションデザイン」と定義づけました。これを実現させることにより、さらにたくさんの企業がインターネットを積極的に活用するという考えからです。
デジタルエージェンシーのNo.1企業としての位置を確立させるために、さらに優秀な人材を輩出し、新たなビジネススキームを創出して、業界にさらに貢献していきます。業界が進化すればこそ、クライアント企業のビジネス成功につながると信じているからです。
さらに多くの企業をサポートして社会に貢献することができるように、クライアント企業や広告業界のニーズを常に把握しながら、スパイスボックスは業界No.1を目指して更に成長し続けます。
インターネット上の総合課題を解決する
同社のセールスポイントは何といっても「インターネットでのコミュニケーションにおいての総合的な課題を解決できる」という点でしょう。
フローとしては、まず現状分析をして課題を見出し、Web戦略を立案する上流工程から、それらを適材適所の方法論で具現化していくのですが、これらを一貫して行うことができます。
この業務を担当しているのは経験豊富なメンバー達で、今まで広告企画や作成、マーケティングやコンサルティング、ウェブサイトの構築と運営、メディア開発などの分野のトップで活躍してきた経験者達なので、デジタルの領域に限らず、クロスメディアでそれぞれの課題を解決することができます。
同社は近年カンヌ国際広告賞、TIAAをはじめ国際的な広告賞を受賞しており、業界内でも注目を浴びています。
このように私達のクリエイティブプロデュース力には、高い評価を頂いています。
さらに、日本人初のカンヌサイバーライオン金賞を受賞するなど、数多くの国際広告賞受賞歴のある「フクダトシヤ」氏が代表を務める777interactiveとクリエイティブパートナー契約を締結後、同氏に同社の社外取締役に就任して頂いています。
グループの中核企業としての位置
また、同社は博報堂グループの中で、グループ唯一且つ最大のデジタル・エージェンシーとして、デジタル領域をドメインとして顧客対応フロントラインの役割であり、デジタル対応の中核企業と位置づけられています。
さらに、グループ内でシナジーを生み出すことができるように、博報堂やDAC、協力会社のハブとなって、業務には最初から携わりながら水平に対応を行っています。
このように独自アカウントの拡大を加速させながら、デジタルエージェンシーとしてグループのトップライン拡大を図っています。
業界の中核メンバーとして活躍できるチャンス
現在広告コミュニケーション領域において、マスメディアの種類に関係なく、当社の役割は非常に大きくなってきました。
これに伴い2014年には組織体制を120名規模に整える計画を立てて、現在採用を強化するために企業の変革を図っているところです。
個人はスキルアップを図りながら、同時に会社を創っていくということに喜びを感じることができる人材に、やりがいを持って業務遂行できるような環境をご用意できます。
当社の最大の資産は「人」であり「知恵」だと考えています。ポテンシャルがあり、モチベーションが高く、レベルが高い仕事にこだわる集団、これが当社の特徴です。
スパイスボックスは2003年創立以来、デジタル領域をメインとした総合プロデューサー集団を目指してきました。今まで国内にこのような集団は存在していませんでした。総合プロデューサーとしてクライアント企業の課題を的確に、さらにスピーディーに対応して、収益性も高めていきます。
また、新しい業界であるだけに、メンバー達はここで成長することにより、希少な高い価値を持ったプロになることができるのです。スパイスボックスならではの恵まれた環境で経験をつむことにより、今までの広告業界とはまた違った、デジタルエージェンシーならではのスピード感で成長することができます。
全く新しい分野であるだけに決して簡単ではありません。しかし若いチャレンジ精神と熱い想いさえあれば、やりがいを感じることができる業種であり、職場であることは間違いないでしょう。
激動の時代、大きな可能性のある分野で、あなたの可能性を試して見ませんか?