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セールスフォースへ転職-中途採用情報(年収や面接対策など)
【1】セールスフォース・ドットコムとは?
今回は、CRM/SFAの分野で世界トップシェアを誇るセールスフォース・ドットコムへ転職をお考えの方に対して、 セールスフォースへ転職-中途採用情報(年収や面接対策など) について詳細をお伝え致します。
セールスフォース・ドットコムは、1999年に米国のカリフォルニア州で設立されたクラウドコンピューティングサービスを提供する企業です。メインはクラウドを活用したCRM(顧客関係管理ツール)やSFA(営業支援システム)を提供しており、CRM/SFAの分野で世界シェアNo.1を獲得しています。現在では一般的となったSaaS型ビジネスのパイオニアとも言われています。同時に米国のフォーブス誌で「世界で最も革新的な企業」として5年連続No.1となっています。
日本法人の株式会社セールスフォース・ドットコムは2000年に設立。現在、1500人の従業員(2019年4月時点)を抱え、東京、名古屋、大阪、福岡にオフィスを展開しています。
また、セールスフォース・ドットコムは日本国内企業のデジタルトランスフォーメーション支援を強化する目的で、営業、アライアンス、エンジニアリング、カスタマーサクセスおよびマーケティングなどのすべての組織において、2024年までに最大2,000人を増員し、3,500人規模にすると発表するなど、中途採用に力を入れているので求職者にとってはチャンスです。
・CRMクラウドコンピューティングサービスの世界シェアNo.1
・Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)の調査において、「働きがいのある会社」に2年連続で1位
東京オフィス | 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー12F |
事業内容 | クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供 |
代表者 | 代表取締役会長 兼 社長 小出 伸一 |
設立 | 2000年4月 |
資本金 | 4億円 |
本社所在地 | サンフランシスコ |
代表者 | 会長 兼 最高経営責任者 マーク ・ ベニオフ |
*国内拠点は東京、名古屋、大阪、和歌山、広島、福岡の6つ
【1-1】セールスフォースの売上は?
セールスフォースの2021年度通期の売上は24%増の212億5,000万ドル、GAAP営業利益率は2.1%、非GAAP営業利益率は17.7%であった。サブスクリプションおよびサポートによる売上は199億8,000万ドル(前年比25%増)、プロフェッショナルサービスやその他による売上は12億8,000万ドル(前年比21%増)と総じて20%前後の急成長を果たしている。
【1-2】セールスフォースの組織や企業風土、企業文化、働く環境は?
Trailblazerとは
セールスフォースのプラットフォームでイノベーションを起こし第4次産業革命で成功を手にしている顧客を、「Trailblazer」と呼んでいます。セールスフォースは、Trailblazerと共にイノベーションを起こすという視点でビジネスに臨んでいます。
4つのコアバリュー(行動規範)
セールスフォースには4つのコアバリューがあり、「Trust(信頼)」、「Customer Success(カスタマーサクセス)」、「Innovation(イノベーション)」、「Equality(平等)」が核となっています。
4つのどれもが今日のセールスフォースの成功に不可欠です。セールスフォースが1999年の創業以来、最も大切にしている価値観であり会社の成長の源です。
- 信頼:セールスフォースにとって、顧客との信頼が何よりも重要となります。テクノロジーやインフラに対する信頼のみならず、顧客との関係、顧客とのコミュニケーションの透明性における信頼も含まれます。
- カスタマーサクセス:セールスフォースの成功は、顧客の成功により成し遂げられるものであり、カスタマーサクセスの実現という大きな目標に向けて、すべての社員が業務に取り組んでいます。セールスフォースは、2000年代初めからカスタマーサクセスを唱え、プロダクトやサービスを提供する上での基盤となる考え方となっており、クラウドソリューションを顧客に長期契約してもらうために重要な考え方として注目が集まっています。
- イノベーション:現代では、IoT、ビッグデータ、AIに代表される技術革新によって第4次産業革命がか急速に進展しており、セールスフォースは年に3回最新のイノベーションをプロダクトに取り入れること目標としています。顧客は最新テクノロジーを利活用できるため、各業界でイノベーションを推進、成長し、競争優位性を獲得することが可能です。
- 平等:セールスフォースがビジネスを行う上での信条です。より良い企業として成長するために、誰もが平等で多様性が尊重されることを不可欠なことと考えています。社員、顧客、パートナーや全てのステークホルダーを『Ohana(オハナ):ハワイ語で「家族」』として捉え、平等を推進しています。
Salesforceの1-1-1モデル
より良い社会の実現のために、セールスフォースは、ビジネスは世界を変えるための最高のプラットフォームと考えています。就業時間の1%、株式の1%、製品の1%を社会に還元してすばらしい成果を上げています。
- 過去20年間で380万時間をボランティア活動に
- 2億6,000万ドルの助成金を支出
- 4万を超える非営利団体にライセンスを無償提供
V2MOM
創業者であるマーク・ベニオフ(会長兼最高経営責任者)が21年前に4人で始めたセールスフォースは、今や従業員数5万以上の大企業となりました。セールスフォースの最大の強みは、急成長中でも全員の足並みが揃っていることと考えられてています。成功の基盤は、継続的なコミュニケーションと完全な意思統一であり、双方を実現するために、マーク・ベニオフによって考案された「V2MOM」という管理手法が長期に渡って活用されてきました。V2MOMは、ビジョン(Vision)、価値(Values)、方法(Methods)、障害(Obstacles)、基準(Measures)の頭文字となっています。
セールスフォースは営業会社として強い営業力を持っています。大きくは全プロダクトを包括的にソリューション販売する「コアセールス」とデジタルマーケティングのプロダクト営業であるソリューション営業を要するDigital Marketing Business Unit [DMBU]に分かれます。
セールスフォースの特徴として、営業が徹底的に合理化されているということがあります。リードジェネレーションから商談化はインサイドセールスが行い、商談からクロージングが営業(アカウントエグゼクティブ)の仕事。そのなかでもクライアント規模に応じて担当が分かれるなど、分業化されているので従来型のアポ取りから商談、クロージングまでをすべて1人でやる営業方式よりも飛躍的に生産性は高いです。
すべての顧客情報や商談の進捗状況などはセールスフォースを使って管理されていますので、自身の成績などが数値としてリアルタイムで反映されます。そして、自分に足りていないものは何か、次にやるべきことは何かというのが明確になるのでより合理的に商談を行い売上実績を創出することができます。
【1-3】セールスフォースの平均年収は約1,234万円
セールスフォースでは定期的に他社との比較分析を行い、恒常的に業界最高レベルの年収制度を維持するよう務めています。
Openwork掲載の年収データによると、セールスフォースの平均年収は2021年11月時点で約1,234万円。ただし、職種やグレード、職階によっては大きく変動する可能性があります。IT・通信業界・ソフトウェア・情報処理業界の平均年収527万円の平均年収と比較すると、セールスフォースの平均年収はかなり高い水準です。大手外資系企業ですので、インセンティブの枠も大きく、自社株などのベネフィットもあるためです。セールスフォースは20代でも年収1000万を超える方もいて、30代後半から40代では年収2000万以上稼ぐ人もいます。
営業職の年収は?
インセンティブの枠が大きく実績によって大きな金額が付与されます。だからといってベースが低いといわけではなく、ベースのみで国内他社平均年収と同等で、そこにインセンティブが追加されるといったイメージのため、給与に関しては多くの従業員が満足しています。中途採用の場合はスキルや経験に加え、前職での実績、役職、給与が考慮されます。内定時の提示年収が前職より大きく上昇するということもあります。また、福利厚生なども充実しているため、額面以上の恩恵も受けられます。
【1-4】セールスフォースの福利厚生や働く環境は?
セールスフォースは働きやすい環境作りや福利厚生などにも力を入れています。
- 基本的な社会保険はもちろん、団体生命保険や所得補償保険、包括的な医療保険プランに加入できます。
- 確定拠出年金(401K)、社員持株制度
- 各階に設けられた従業員用のラウンジには、スナックやドリンクが用意
- ボランティア活動を推奨しており、土日でボランティアを行った場合は代休が付与
- 個人に対しても、健康を維持するためにジムやフィットネスに通う場合は月1万円を支給
- スキルアップ(英会話なども含む)に繋がるスクール代や有償セミナー費用など年間50~60万円まで支給
- 必要な時に、メンタルケアや法律相談などの支援プログラム
- 自分の健康を維持するための活動に、毎月100ドルの補助金
- Trailheadオンデマンド対話型学習コースを使用し、必要な知識を習得可能
- スキルアップのために学校に通う場合は、年間最大5,000ドルの手当てが支給
【2】セールスフォースの製品は?
セールスフォースはCRM/SFAを主軸に、マーケティングオートメーション、CDP、EC、WEB接客ツールなどさまざまなプロダクトを提供しています。セールスフォースの営業に求められることは、クライアントの課題をこれらのサービスを組み合わせて最適なソリューションを提供し解決し、成功へと導くことです。
そのため、セールスフォースはサービスや製品の拡充などには積極的で、Exact target、Datorama、Mulesoft、Tableau、多くの他社のサービスを買収するなど、勢力的に拡大を続けています。
【2-1】Sales Cloud
Sales CloudはCRMとSFAがパッケージとなったセールスフォースの主力製品であり、営業向けの製品です。基本情報だけでなく、いつ誰がどんな対応をしたかといった活動を記録することでメンバー全員が同じレベルで顧客理解を深めることができる顧客管理機能。商談の進捗記録はもちろん、KPIの管理、それを可視化できるレポートやダッシュボードといった機能で会社のビジネスを支えます。スマートフォンにも対応しており、クラウドの強みを活かして外出先でも閲覧や更新が可能というメリットもあります。
また、Sales Cloud Einsteinというサービスもオプションで使用可能です。Sales Cloud EinsteinはSales Cloud内の受注した商談と失注した案件の違いを見分けることでデータを蓄積し、進行中の案件と照らし合わせることで優先順位や次にやるべきことを提示してくれる人工知能です。
【2-2】Marketing Cloud
Marketing Cloudはマーケター向けの製品です。顧客ひとりひとりに包括的な1つのデータを構築することで、One to Oneマーケティングを強化します。BtoC向けに作られており、たとえばある店舗での顧客情報を全社で共有し、別の店舗に訪れた顧客に前回の情報を踏まえた提案を行うといった場合に役立ちます。そのほか広告、マーケティング、Eコマース、セールス、サービス、アプリのすべてにわたり、ブランドとのタッチポイントや履歴を統合して管理することができます。
Marketing Cloudを活用したデジタルマーケティング、カスタマージャーニーの構築
顧客データを収集
- リアルタイムトラッキング
- オンライントラッキング
- オフライントラッキング
- 基幹系システムの連携
顧客データを統合
- 行動データ
- 世帯データ
- 属性データ
- 趣味嗜好データ
- 宿泊・予約データ
- 接客データ
- ロイヤリティプログラム
顧客データの活用
- リアルタイムアクション
- パーソナライズドコミュニケーション
- オフラインパーソナライズドコミュニケーション
- データアナリティクス
Salesforce CDP:統合プロファイル管理・ID統合・セグメンテーション
Loyalty Management:ロイヤリティプロセス設計とロイヤリティプログラム管理
【2-3】Pardot
2013年にセールスフォース・ドットコムが買収したマーケティングオートメーションツールです。BtoB向けに作られており、リードの増加、セールスの促進、生産性の向上に貢献します。具体的には設定した条件や見込み顧客の行動に基づいてメールを送信したり、見込み顧客のWEB上の動きを追って記録、アクティブな状態を可視化したりといった用途に使えます。
【2-4】Service Cloud
カスタマーサービスに重点を置いたサービスです。顧客の包括された情報管理はもちろんコールセンターの管理やサポートとのライブチャット、ナレッジベース、セルフサービス型のコミュニティの構築、AIチャットボットなどで顧客満足度の向上に務めます。
【2-5】Community Cloud
Community Cloud は、顧客やパートナー、社員が必要なデータやレコードにアクセスできるようにするためのオンラインソーシャルプラットフォーム。限られたコミュニティの情報共有や交換などに使われます。社内ポータルや社内SNSを構築できたり、顧客とのコミュニケーションを図るサイトとして利用できます。
【2-6】Chatter
クラウド型のソーシャルネットワークサービスです。 メッセージによる社内コミュニケーションや情報、ナレッジの共有、顧客とのコミュニケーションやアンケートの実施などに利用できます。
【2-7】Salesforce Platform
CRMやSFA用のカスタムアプリケーションの開発ができるサービスです。プログラミングの知識がなくても、ある程度カスタマイズができるよう設計されており、業務や組織に応じて最適なアプリケーションを開発し、反映させることができます。
【3】セールスフォースで人気の中途採用の職種は?
セールスフォースは日本国内での採用に積極的で2024年までに2,000人の増員を目指しています。その中でも中途採用の人数が多く人気が高いのが営業職です。
【3-1】Marketing Cloud Account Executive
アカウントエグゼクティブは、大手企業もしくは中小企業向けの営業チームに所属し、新規及び既存顧客に対してマーケティング、インサイドセールス、プリセールス、チャネルセールス、パートナー等と協調しながら、Marketing Cloudを活用したクラウドソリューションを提案します。 また、Marketing Cloudのみならず、CRMと連携してマルチクラウドでの提案も行います。 製品ではなくサービスを顧客に提供し、顧客のビジネス変革や課題解決のための提案活動に集中することができます。
必要な経験としては、BtoBのITソリューション(ソフトウェア・SIなど)の営業かコンサルティング経験5年以上とハードルは少し高めです。ただし、現在積極採用中となりますので、下記に該当する方はぜひチャレンジ頂きたいと思います。
- 売上目標達成のため法人営業として営業プロセスを確立して実践している方
- デジタルマーケティング、マーケティングオートメーションに知見のある方
- 特定顧客へのアカウントプランの立案・実行等戦略的な顧客攻略の経験IT部門だけでなく、ビジネス部門の担当者および役員への直接提案の経験のある方
外資系企業ではありますが、営業職においては、英語スキルは不問となります。マネジメントであれば英語でのコミュニケーション能力があればベターです。
【3-2】Commerce Cloud Account Executive
Salesforce Commerce Cloudは日本事業の展開拡大に際して、東京・大阪エリアを中心に担当するセールスエグゼクティブを募集しています。直販営業スタイルで新規・既存顧客に対して、eCommerceを起点として顧客ビジネスの理解に基づきクライアントのビジネス拡大に対する提案を行います。営業先は経営者や役員などビジネスのリーダーが中心、コンサルティング要素の強い営業活動を行うことができます。
【4】セールスフォースへの転職について
セールスフォースにはどんな人が転職するのか?
セールスフォースはその性質上クライアントのIT部門だけでなく、ビジネス部門の責任者や代表との商談になることも多いです。「より役職の高い人との商談を経験したい」「クライアントの会社を大きく変えるような仕事がしたい」という方にはピッタリの環境です。
また、今でこそ普及してきましたが、セールスフォースのビジネスモデルは従来の売り切りのソフトウェア販売とは異なり、一定期間の使用を継続させることで利益を出すサブスクリプションモデル。そのため、クライアントに継続してもらうにはサービスを提供したクライアントの満足=成功が鍵を握っているため、真摯に向き合うことが重要です。
CRM/SFAはほぼすべてのビジネスに共通して必要となるものですので、あらゆる業種や規模に対応できるよう設計されております。クライアントの課題や用途に応じたカスタマイズ、より効果を高めるためのソリューションの提供ができるため、本質的な課題解決を実現できます。
また、クライアントのビジネスの根幹に携わることになるので、より重要になってくるのがクライアントのビジネスモデルの理解。その性質からコンサルティングの要素もかなり強くなってきます。業種や規模も多様な様々なビジネスに触れることは営業職、コンサルティング職として大きくキャリアアップできます。
- クライアントに対して本質的なソリューションを提供したい方
- クライアントのビジネスを成功させる経験を積みたい方
- 営業職を極めたい、数字に対する強いコミットメントがある方
- 最先端のデジタルマーケティングに触れ、その最大化の方法を考えたい、学びたい方
- 営業としてハイスキルなメンバーと切磋琢磨したい方
IT、SaaS、デジタルマーケティング業界で法人営業を3年以上経験し下記のポイントが押さえられていると良いです。
- 新規開拓と顧客の継続フォロー営業経験
- セールスフォースのプロダクトを扱っていた経験
- 企業の経営者・決済権者に対しての営業経験
セールスフォースに転職するメリットは?
- グローバルNo.1であるSales Cloudの圧倒的なネームバリューがある
- 最先端領域の経験が得られる
- 大きな成長ができチャレンジができる環境がある
- 年収が高く、福利厚生が充実している
【5】セールスフォースの選考プロセスや面接対策は?
セールスフォースの中途採用の選考プロセスは?
基本的に書類選考+面接(2~4回)*実技テストやプレゼンテーションが求められる場合あり→内定となります。
セールスフォースの中途採用面接では志望動機やそれまでの実績などが重視されます。それに加えて営業としてのスキルが評価されるため、プレゼンを求められることもあります。また、セールスフォース自体に関する質問も多くなるので、企業分析やサービス・製品に関する知識を高め、なぜセールスフォースに転職したいのか?を深く考え説明できることも重要です。ご自身のキャリアビジョンとそれをセールスフォースで実現できるのか?という整合性も問われますので、自己分析と企業分析の双方を十分に行うことが必要です。
セールスフォースの中途採用の面接対策は?
セールスフォースの面接では、他の採用企業と同様な、【一般的な質問】と【セールスフォースならではの質問】の2通りあります。
大まかな流れとしては、【一般的な質問】としては、ご経歴・ご実績、スキル、志望動機、営業としての取り組みかたについてなどを問われます。
実際に面接で質問された【一般的な質問】(例)
- 志望動機(なぜセールスフォースに転職したいのか?
- 営業経験と実績について
- 現職で達成されたことの中で最も大きな業績は何か?
- 現職での成功経験と失敗経験について
- 現職でどんなスキルを得たか?
- ご自身の強み、弱みは?
「なぜセールスフォースに転職したいのか」を明確にするには、企業分析やサービス・製品に関する知識を高めることが重要です。
面接官はこの質問を通して、「候補者が何をやりたいのか」「セールスフォースで可能なのか」「候補者の経歴がどうセールスフォースで活かされるか」といった視点ももちろんですが、
「セールスフォースのことを深く理解しているか(特性や強みやポジショニング)」ということも判断しています。セールスフォースについてしっかり理解するためには、競合企業研究もしっかりと行いましょう。
競合企業(例)
- アドビ株式会社
- HubSpot Japan株式会社
- アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
- 日本オラクル株式会社
- 日本マイクロソフト株式会社
- サイボウズ株式会社
実際に面接で質問された【セールスフォースならではの質問】(例)※詳細は弊社とのご面談時にお伝えできます。
・●●の具体的な経験はあるか、どんな内容か?
・●●販売のご経験はあるか?
・●●はどうすればもっと●●できると思うか?
・●●を拡販するためには、どんな●●に対して販売するのか?
・●●のメリットについて実体験をもとに、どういった点がクライアントに刺さりそうか?
セールスフォースへの転職サポートならデジマージョブへ
以上、セールスフォースへ転職-中途採用情報(年収や面接対策など) についてをまとめました。
デジマージョブはセールスフォースへの転職サポート実績が豊富にございます。転職支援として会社情報や企業文化・採用職種の説明、求職者様のスキル分析、選考フローの説明、職務経歴書の添削、親和性の高い採用職種への推薦、面接対策、給与交渉などを行います。
サポート体制が充実しており、面接スケジュールの調整等はサポートデスクが行うため迅速なご対応が可能です。
最新の中途採用情報、面接対策、転職のためのノウハウを蓄積しておりますので、セールスフォースへの転職にご興味がおありでしたら、ぜひデジマージョブにお問い合わせください。