「Web業界・年収500万円の壁」を 乗り越える方法~クリエイター編

年収500万を超えるために必要な技術と経験とは?

WEBクリエイター&デザイナー、WEBディレクター、WEBマーケッター。各職種について、年収500万円を超える求人情報をリサーチし、求められる技術、経験、人材要件をチェック。今回はWEBクリエイター&デザイナーについて紹介します。

一般的にWEBクリエイターとは、ホームページやWEBコンテンツ制作全般に関わる職種、WEBデザイナーとはそのでザインとコーディングを行う職種をいいますが、会社によって業務の幅があるのが現状です。

平均年収をみてみると約373万円。公開されている求人情報から見てみると、年収300〜399万円が48%と最も多く、次に多いのが年収400〜499万円の32%。年収500万円以上となると数%です。かなり年収500万円を超えるのは難しそうですが、では実際、どのような技術、経験、人材要件を満たせば年収500万円を超えるのでしょうか。

企業がサービスや社内システム、商品自体をWEB化する動きを活発化させているため、クリエイティブ職の求人数は増加傾向が続くと見込まれています。実際の年収500万円以上の求人を見てみましょう。

【A社の場合】募集職種:UXデザイナー、UIデザイナー

UXデザイナーの業務内容

  • ユーザーテストの執行
  • ユーザーインタビュー
  • アナリティクス分析
  • プロトタイピング
  • レイアウト

UIデザイナーの業務内容

  • インターフェイスのレイアウト
  • インターフェイスのデザイン
  • ビジュアルデザイン
  • インタラクションデザイン
  • ガイドライン作成

必要スキル

  • Illustrator
  • Photoshop

人材要件

  • 自ら積極的に提案できる
  • さまざまな表現手法を研究している
  • 勉強会やイベントに積極的に参加している

【B社の場合】募集職種:デザイナー

業務内容

  • ECサイト、自社商品情報サイト、コーポレートサイトのWEBデザイン全般
  • コーディング
  • デザインの制作進行管理
  • 数字による振り返り

必要スキル

  • HTML/CSS/JavaScriptを用いたコーディング
  • WEBデザインの知識・制作経験

人材要件

  • 決まったものの制作ではなく自分のアイデアを活かして仕事をする
  • 成果や数字を意識して向上するために努力する
  • 当事者意識をもち責任感を持って仕事に従事する
  • 目標をもちそれに向かって努力する

コミュニケーション力があるWEBクリエイター&デザイナーに関する年収500万円を超える求人はそれほど多くないのが現状です。年収500万円以上を目指すには、

  • 基本的なスキルIllustrator、Photoshop、HTML/CSS/JavaScriptを用いたコーディングができる
  • プロジェクトの進行管理ができる
  • 作ったものに対してPDCAをまわすことができる
  • 自ら学ぼうという意識が高い

という点が重要です。募集している会社の多くは、転職当初から全てができることを望んではいません。入社してからスキルを伸ばし、年収500万円以上になってもらうよう考えています。現時点で全てができないから年収500万円は自分には無理だ、と諦めるのではなく、年収500万円の仕事ができるようになれるイメージをもって、転職先を選びましょう。

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